>>[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
016
みくしのティアナ×スバルコミュに入る。予想通り、スバル×ティアナ派も多いみたいだ。なのはと言うジャンル自体、百合成分が大いに期待できるところなので、冬コミは実に楽しみなんである。今のところは10話でのパヤパヤっぷり(あーんとか乳揉みとか)がピークで、それに付随するネタで妄想を膨らませつつネタ待ち、と言った感じか。自分的には15話の何気なく買い物を頼むところとかも、妙に所帯じみていてムフフな感じで見ていたのだけれど、コレはもう色眼鏡というか百合フィルタというかカプ厨乙と言う感じの妄想なんだろう。ティアナはヘタレというより、周りが見えなくなってうっかりミスをするタイプの子なので、自制しているつもりでスバルにデレてしまい、周りに突っ込まれて激しく赤面するパターンがあると想像する。これぞ諦め受けの極意ですよ。ネタも絞れてきたので、そろそろネームから始める。我が事ながら楽しみだ。
015
――ノンシュガーのど飴にハマる。そしてお腹を壊す。作業のお供には理想的なアイテムだと思うんだけれど、やはりそうそう上手いモノは見つからないと言うことか。甘いモノとテクノサウンドがあれば大抵のストレスは緩和できると思うので、しばらくは食べ過ぎないように気を使いながら摂取していこうかと思っている。それにしても、のど飴はおじちゃんおばちゃんが大人買いしていくことが多いと思う。自分も消費量がおかしかったので人のことは言えないけれど、ぶら下がってる奴全部買いとかが割と日常的に見受けられる。スーパーのレジでも、飴大盛りの人とか結構居るし。それだけ人気も需要もあると言うことなんだろう。代わりに、普通の砂糖ありドロップスは投げ売りされていると言う事実。理由は、カロリーの他にも、舐めやすさ(口の中での尖りにくさ)というのが大きいのだと思う。甘~いドロップが好きなら多分通常の飴を取るんだろうけど、甘さ控えめでフレーバーを楽しみたいんならノンシュガーのど飴を選ぶ。お腹が緩くなるリスクさえ注意すれば、コレが最強じゃないかとも思える。ストック買いも検討中。
014
――毎日の献立を考えるのが、だんだんキツくなってきた。ウチは揚げ物NGなので、基本的に食事はあっさり目。疲れたときには中華で、食欲のない時には麺類とか涼やかなモノを食べる。のだけれど、メニューが限られてくるとローテーションがキツイ。肉野菜炒め、焼きそば、うどん、スパゲッティ、卵焼き、カレー、麻婆豆腐辺りがメインで、青椒牛肉絲やハヤシ、オムライスなんかを時々混ぜる。要するに大体が同じものだ。魚類に手を伸ばさないともう持たない。冷凍むきエビとかは肉と同じかそれ以下の値段と言うことをかんがみれば、もう迷わず使っておくべき所なんだろう。サイドメニューやデザートの種類を考えるよりは手っ取り早いマンネリ解消だと思う。なのはに出てくる六課メンバーの食事が、大抵「近代ベルカ式スパゲッティ」と名付けられる毒々しい色をしたナポリタンだったので、しばらくそれに傾倒するカタチでパスタばかり作っておりました。欧米か。カロリー的にもまずい食生活なので改めようと思って試行錯誤しつつ今に至って冒頭に戻る。献立だけで2時間悩むときもあるのでどうにかしたい。でも楽しい。ふふふ。
013
――なのはで不思議なカップリングを発見する。ゲンはや。スバルのお父さん、ゲンヤ・ナカジマと八神はやてちゃんの組み合わせである。確かにこの2人には相応の信頼関係が有るとは思うけれど、いやはやその発想はなかった。どちらかと言うと甘え上手なはやてがおじさんをからかい倒すという展開が見えるけれど、グレアム提督の件などから男の趣味はやや飛んだ年上なのかも知れない。なのはStSにおける貴重な(非公認)男女カップルと言うことで、これからに少し期待がもてそうだ。グリフィスくんやヴァイス陸曹、アコース査察官を絡ませるのは結構難しいだろうし。シグナムフェイトやなのはヴィータは友情色が強くて、燃え系のエピソードに混ぜた方が有効だと思う。とりあえず今のところはスバルティアで固定、ゲンはやというジャンルは心の隅に留めておくことにする。関西弁分からないしね。
012
――せっかくジャンプを購読しているので、それ用のマンガネタを考えてみる。気まぐれでやった割には良い経験が出来たのかも知れない。読者側の立場で求める面白さと、作る側の快感が被さらない、イコール作る意識が読者の目線に適っていないということを強く感じた。自分にとっての「友情・努力・勝利」をテーマにしたお話は、出来上がってみればオレ可哀想・オレ格好いいと主張するだけの話になってしまっていたので、ストーリーテリングの技術はこう言うところで大事なんだと再確認するに到った。また、募集に関してストーリーマンガは31Pか45Pでページ数厳守という辺りがまた難しい。そう言う話を作るとなると、何の工夫もしなければ普通は24~8Pか、36~40Pになる。ここで構成力の有無が問われるし、そこに無理なく収めるとなったら当然演出にも気を使わなければならない。その長さを不満なく読ませるためにはストーリーがちゃんとしていなければならないし、何よりもキャラに感情移入できていなければ話にならない。読み終えた後にプラスの印象を残すには、さらにオリジナリティーや作画の出来というのも問われてくる。ともあれ、それら6つの中で、何か2つ以上平均点を上回って居なければならないと言うのがまた厳しい。何だか面白かったので、機会があったらまた試してみようかと思う。
011
――ケイタイで見たらやたらと不便だったので、やはり日付昇順で付けることにする。春閣下こと天海春香のマスターアーティストCDが17日に発売されるのだけれど、2300円という貧乏人には手を出しがたい値段。中の人である中村先生にお金を入れる、またとない機会だというのに……これほどまでに自らの貧しさを呪ったことはなかった。閣下申し訳ありません。下級愚民で本当に申し訳ありません。翌月以降には必ず購入いたします。冬コミの出展するだけでも結構ギリギリなのですよ。そろそろ生活時間帯とかも直して、本格的な戦闘モードに入りたい。堕落しきった神経を何とか張り直さなければ。